鈴鹿8耐、1号車YART YAMAHAがポール獲得 2号車DUCATI Team KAGAYAMAが続く(12/12)
30号車Team HRC with Japan Post 高橋巧選手(左):僕、正直、TOP10トライアルがあまり好きじゃないというか、一周でタイムアタックするのがすごい苦手で、その中でも(2分)5秒6、ヨハン(・ザルコ)選手に思いっきり行ってもらう基準タイムは作れたと思うので、僕としては満足しています。明日に向けても3人とも調子が上がってきていますし、マシンも順調に仕上がってきているので、明日のレースが楽しみです