初代「シャレード」は、直列3気筒の1.0リッターCB型エンジンと、やや背の高い2ボックスハッチバックの車体を組み合わせ、従来の日本における大衆車とは異なる世界観を持って登場。新たな小型車の方向性を打ち出した

初代「シャレード」は、直列3気筒の1.0リッターCB型エンジンと、やや背の高い2ボックスハッチバックの車体を組み合わせ、従来の日本における大衆車とは異なる世界観を持って登場。新たな小型車の方向性を打ち出した