テストでブースの説明員が手で触っていると、100℃を超えていた表面温度がググッと低下。60℃を下まわったあたりから温度低下は穏やかになっていくが、最終的には40℃前後まで低下して、そのまま触り続けても低温火傷などが起きないようにしている