5代目CR-V(2016年)は、CR-V初のハイブリッドモデルを設定。ホンダの2モーターハイブリッドシステム「SPORT HYBRID i-MMD」を搭載した環境対応モデルとして、新たな歴史をスタート。さらに日本では、CR-Vとして初めて「Honda SENSING(ホンダ センシング)」を全グレードに標準装備し、安全・安心装備を充実させた。2018年にはグローバル累計販売1000万台を達成した