RE-01Rのトレッドパターン。2004年7月に「RE050」と同時発売された。ドライとウェット性能の両立を目指したRE050の登場によって、RE-01Rはよりグリップ志向のタイヤとして進化した。RE-01と比べショルダーブロック部のグルーブが廃され、クーリングスリットと呼ばれる筋が入り、放熱性を高めてある