2008年から続けられている「どんぐりプロット調査」の現場。地面に落ちたどんぐりが、どの年に芽を出して枯れずに残っているのかを記録するため、色違いの旗を立てて可視化している。森全体で8カ所のプロットが設置されてデータを収集。集めたデータをパネルにして紹介している