自宅などあらかじめセットした目的地に到着するとこの音声。古谷さんは、「僕の場合であれば、『ごめんよ、まだ僕には帰れる所があるんだ。こんなにうれしいことはない』ってのが使えますね。と、実際にアムロの声で演じてみせてアピールした。