いきなりMotoGPマシンについてレクチャーし始めるチェッキネロ監督。2st 500cc時代は32Lも燃料が入ったが、今は最大20L。燃費も環境に対してもよくなっていて、特に日本のバイクはそこにフォーカスしている、とのこと