これまでの記念車などは公開するたびにファンから好評を得てきたが、一方で「みんな(オーテックスタッフ)ばかり楽しんでいてズルイ」との声も聞こえていたという。そこで今回の30周年では、ソーシャルメディアを活用してファンと双方向の意見交換を行なって開発を続けているという