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スバル、「オートモビルカウンシル2017」で「スバル360」から続く総合安全への取り組みを紹介
新型「レヴォーグ」「WRX S4」の「アイサイト・ツーリングアシスト」も紹介
2017年7月28日 13:58
- 2017年8月4日～6日 開催
スバルは8月4日～6日の3日間、幕張メッセ（千葉県千葉市）で開催される「オートモビルカウンシル2017」に、スバル初となった軽乗用車「スバル360」とスバル初の水平対向エンジン搭載車「スバル1000」に加えて、8月7日発売予定の新型「レヴォーグ」「WRX S4」を出展する。
会場では、1958年に発売された「スバル360」の時代から始まる、0次安全、走行安全、予防安全、衝突安全といったスバルの総合安全への取り組みを、「事故ゼロを目指して60周年」をテーマに展示。
当時から衝突安全や歩行者保護などの安全技術に取り組んでいた「スバル360」や「スバル1000」の展示に加えて、「事故ゼロ」に向けた取り組みの最新技術である新機能「アイサイト・ツーリングアシスト」について紹介する。
