本田技研工業 代表取締役副社長執行役員である岩村哲夫北米地域部長が車両の説明を行った。後方にスライド上映されているのが、非常にコンパクトになったFCスタックの画像。このコンパクト化を成功したことにより、フロントのフード内にシステムユニットすべてを入れ込むことが可能なだけでなく、将来のFCEVの複数車種展開も可能とする