まるも亜希子の「寄り道日和」
秋祭りの季節で京都へ
2026年9月24日 00:00
今年もやってまいりました、京都トヨタ自動車 GRガレージ京都伏見の秋祭りの季節です! 毎年、アイシン×立命館大学による共同研究プロジェクトの一環として、子どもの安心・安全を軸としたコンテンツが盛りだくさんなこのイベント。
ご近所のキッズたちや、普段からGRガレージ京都伏見とお付き合いのあるファミリーにはもうお馴染みのイベントとなっておりまして、いつも本当にたくさんのお客さんで大賑わいなんです。
でも今年はさらにパワーアップしました! いつもの「鈴木こども博士と助手の山田のカルタ大会」は、昨年までは畳の上で普通にカルタを奪取する会として開催していましたが、どうも最近、白熱しすぎて頭をぶつけたり喧嘩になったりすることがあるということで、今年から「ファミかるたビンゴ」という新しい遊びに進化。
かるたの絵札がビンゴの数字の役割を果たした「かるたビンゴカード」があって、読み札を読んでその仮名がカードにあれば、◯をしていって1列揃ったらビンゴ! 読み上げる「性被害やっつけたるわファミかるた」は、立命館大学の学生たちが一生懸命考えた、SNSに起因する子どもの性被害を防止するための、ぜひ子どもたちに覚えて欲しい言葉ばかりなので、これはすごくいい遊び方だと思います。
加えて、GRガレージ京都伏見のしんちゃんこと新開さんと、吉田由美さん&私の交通安全応援ユニット「OKISHU(オキシュー)」のコラボによる、「交通安全じゃんけんクイズ」もあります。これはグー、チョキ、パーの3択のクイズを出し、みんなに手を挙げて答えてもらうというもの。今回は主に自転車の交通ルールや、気をつけてほしいポイントなどをクイズにして出題し、みんな楽しそうに考えたり答えたりしてくれました。
今回から食育コンテンツを新たに追加してパワーアップ!
そして、パワーアップしたというのは今回から子どもの安心・安全に加え、「子どもの食育」としてなんと! 滋賀県×立命館大学 食マネジメント学部による「もっと食べよう! 近江米!」のコーナーが登場したんです。
お米に含まれる炭水化物は、体の中でブドウ糖となり、脳や身体を動かすための大切なエネルギー源になります。しかし近年、食生活の多様化などを背景に、子どもがお米を食べる量が減ってしまっているのだとか。
このイベントをプロデュースしている山田貴子さんは、この春から立命館大学 食マネジメント学部の教員として奮闘しており、そのご縁でこのコーナーが実現したそう。
確かに、うちの娘の給食の献立を見ても、昨年の米騒動のあたりから急にうどんやパスタ、パンの日が増えたなぁって思っていたんです。東京には田んぼもあまりないし、稲穂を見る機会もほとんどないので、お米ってどうやってできるの? というところから、お米が持つ栄養などいろんな知識を知ることができる冊子があって、すごくいいなぁと思いました。
滋賀県には潤沢できれいな水をたたえる琵琶湖があり、美味しいお米、近江米が採れるんだそう。今回はその中から「みずかがみ」という銘柄のお米を、参加者に1人2kgずつプレゼント!
さらに、アイシンの最新技術をゲーム感覚で楽しめる展示コーナー「アイシンの館」では、スタンプラリーに参加した人のお楽しみ企画も。サイコロを振って「3」が出たら、なんとお米2kgがもらえるチャレンジです。これは嬉しいですよね〜。そして会場では、「もっと食べよう、近江米!」宣言も行なわれました。
参加者のみなさんが宣言ボードにシールを貼っていくと、ボードはみるみる賑やかに。楽しみながら近江米を知り、「お米を食べよう!」と思うきっかけにもなったようです。
秋祭りではこのほか、トヨタから本物を借りてきたという「タイヤ交換チャレンジ」のコーナーも新登場! 大人(男性)用は20kg以上ある本物のタイヤで、女性と子どもはもうちょっと軽めのタイヤを電動工具を使って外し、再び装着するというタイムアタック。
見ていると簡単そうなんですけどね〜。由美さんと私も挑戦したのですが、ボルトの向きを間違えたり、私なんかは手が大きくてボルトを回すのに指が入らなくてモタモタ(汗)。最速タイムは40秒台だったらしいですが、1分40秒もかかってしまいました。あらためて、レースメカニックさんってすごい!
あと、もう1つ注目は発売されたばかりのGRカートの展示です。昨年、プロトタイプに富士スピードウェイのカートコースで試乗してきましたが、すっごく楽しかったので、これはモータースポーツの入門マシンとして、普及してほしいですね。
GRガレージ京都伏見ではもう10台くらい受注しているそうですよ。しかも、今なら購入するとノア/ヴォクシー購入補助金20万円がプレゼントされるとか。というのも、GRカートはちょうどノア/ヴォクのラゲッジに積み込める大きさになっているんです。気になっている方、ぜひご検討ください!
そんなわけで、今回もたくさんの子どもたち、そして少年少女の心を持った大人たちの笑顔が溢れていた秋祭り。草の根活動ではありますが、クルマファンと子どもの安心・安全・食育につながったらいいなと思います。





