まるも亜希子の「寄り道日和」

レジェンドドライバーもやってきた「マツダファンフェスタ2026」

多忙な中にもかかわらず、ブースでVITAのコクピット体験やビンゴ大会などの神対応をしてくださった関谷正徳さん。やっぱりレジェンドですね

 久しぶりのお天気に恵まれた週末。富士スピードウェイで開催された「MAZDA FAN FESTA 2026」は2万人以上の来場者で賑わいました!

 私は3回目となるOKISHU(オキシュー)のブース出展だったんですがなんと、今年は女性だけのレースとして大人気となっている「KYOJO」とのコラボが実現! 日本人初のル・マン優勝をはじめ数々の偉業を成し遂げているレジェンドドライバーでありながら、現在はKYOJOのオーガナイザーをされている関谷正徳さんが、ブースにゲストとして来てくださったんです。

 DUNLOPタイヤのワンメイクとなっているKYOJO VITAのマシン展示に加え、ドライバーのいとうりなさん、岩岡万梨恵さんが日替わりで来てくださり、KYOJOの面白さやマシンの見どころなど、魅力をいっぱい紹介してくれました。

 VITAは展示だけでなく、お子様限定でコクピット体験を実施。土曜日は関谷さん自らお子さまたちのアテンドをしてくださって、乗り込みのお手伝いから記念写真撮影、サイン記入までフルコースの大サービスですよ(笑)。一時は大行列ができてしまい、大忙しになってしまいましたが嫌な顔ひとつせず、フレンドリーにご対応くださる姿に感激しました。

 私たちには「まーくんって呼んでいいよ」なんてオチャメな関谷さん。終了後はすぐにLINEで「子どもたちにKYOJOに触れてもらえる機会をありがとう」なんて送ってくださるんです。やっぱり本当にすごいことをやってきた人というのは、まったく偉ぶったりしないし何事も感謝を忘れないものなのだなぁと、人生勉強までさせていただきました。

 いとうさん、岩岡さんも笑顔が素敵で、みんなにわかりやすく積極的に交通安全のお話にも参加してくださって、ブースがいつも以上に華やかになりましたよね。さらに、OKISHU(オキシュー)としてはジャーナリストの卵として活動している深山幸代さんにも参加してもらって、交通安全ビンゴ大会を盛り上げてもらいました。ブース初登場となったものもあって、それが「交通安全顔出しパネル」。けっこう皆さん、面白がって写真を撮ってくれるんですよね。このパネルには、イベントを楽しんだ後もちゃんと安全に家まで帰ってほしいという願いを込めました。

 そしてもう1つ、10月は「ピンクリボン月間」ということで、乳がんの早期発見・早期治療を推進する「ピンクリボン運動」に賛同しているDUNLOPが、いつもは黄色いロゴマークをピンク色に変えて活動をアピール。10月開催のレースや競技では、この時期しか見られないピンクロゴのダンロップタイヤが走るそうなので、ぜひチェックしてみてくださいね。

今回初登場のKYOJOとOKISHUの顔出しパネルや、ピンクリボン月間にちなんだフォトスポットも好評でした

 今回はKYOJO×OKISHUということで、交通安全に加えて、がんばる女性たちからのエールや、自分の身体を労わることの大切さも伝えられたのかなと思います。なにより、たくさんの人たちとお会いできて本当に楽しかったです〜!

朝一番からすでにゲートが渋滞するほどだったマツダファンフェスタ2026。このあとお昼前にはこの場所が人・人・人で賑わっていました
まるも亜希子

まるも亜希子/カーライフ・ジャーナリスト。 映画声優、自動車雑誌編集者を経て、2003年に独立。雑誌、ラジオ、TV、トークショーなどメディア出演のほか、エコ&安全運転インストラクターなども務める。海外モーターショー、ドライブ取材も多数。2004年、2005年にはサハラ砂漠ラリーに参戦、完走。日本自動車ジャーナリスト協会(AJAJ)会員。2006年より日本カー・オブ・ザ・イヤー選考委員。ジャーナリストで結成したレーシングチーム「TOKYO NEXT SPEED」代表として、耐久レースにも参戦。また、女性視点でクルマを楽しみ、クルマ社会を元気にする「クルマ業界女子部」を吉田由美さんと共同主宰。現在YouTube「クルマ業界女子部チャンネル」でさまざまなカーライフ情報を発信中。過去に乗り継いだ愛車はVWビートル、フィアット・124スパイダー、三菱自動車ギャランVR4、フォード・マスタング、ポルシェ・968、ホンダ・CR-Z、メルセデス・ベンツVクラス、スズキ・ジムニーなど。現在はMINIクロスオーバー・クーパーSD。