NVIDIA「GPU Technology Conference 2019」

【GTC 2019】パナソニック、3次元加速度測定可能な車載用センサー「6in1 Sensor」をデモンストレーション

3D、ジェスチャー認識、加速度計測など

2019年3月17日~21日(現地時間) 開催

車両の加速度を測定する「6in1 Sensor」

 パナソニックは、米国カリフォルニア州サンノゼ市で開催されているNVIDIAの技術カンファレンス「GTC 2019(GPU Technology Conference 2019)」において、NVIDIA製品と同社の車載用センサーを組み合わせるデモを行なった。

 会場では、車両の加速度を3次元で測定する「6in1 Sensor」や、TOF(Time of Flight)方式距離画像センサーを活用した、3Dセンサーやジェスチャー認識機能をデモンストレーションした。

 パナソニックでは、デジタルAV製品で培ってきた技術を活かした自動車用電子コクピット、ADAS(先進安全運転支援システム)の開発を推進しており、ブース担当者に話を聞くと、展示したカメラや半導体も車載用センサー部品としての採用を目指いるといい、NVIDIA製品のプラットフォームで動作することをデモンストレーションすることで、これら製品との親和性をアピールした。

車両の加速度を測定する「6in1 Sensor」
ジェスチャー認識機能のデモ
ジェスチャー認識機能のデモ
TOF(Time of Flight)方式距離画像センサを活用した、3Dセンサー

編集部:椿山和雄