イベントレポート 東京オートサロン 2021
ダイハツ、世界に1台の「コペンスパイダーVer.」ライブイベント 試乗した谷口信輝選手の評価は?
「ダイハツカスタマイジングライブリポート」で爆笑トーク
2021年1月16日 13:49
- 2021年1月16日 配信
ダイハツ工業は1月16日~17日にかけて、バーチャルオートサロンに出展しているカスタマイズカーのポイントや魅力を紹介する「ダイハツカスタマイジングライブリポート」を配信している。
第1回のライブリポートでは、屋根のない真っ赤な「コペン スパイダーVer.」が登場。このクルマは市販されているコペン CERO(セロ)をベースにしていて、1950年代のレーシングカーに見立てた世界に1台だけのワンオフ車両で、開発テーマは「運転をピュアに楽しむこと」だという。
1950年代のレーシングカー風に仕上げるため、フロントウィンドウは大胆にカットしたデザインとし、さらにボンネットを長く見えるようにしつつ、フロントバンパーはすっきりとしたデザインに仕上げた。サイドからリアにかけても凹凸のないツルッとしたラインを再現したという。フロントガラスは実際のガラスをカットするのではなく、専用ガラスを作成してはめ込んでいる。
リアビューもすっきりしたデザインを求め、電動で開閉するルーフを外し、往年のレーシングカーの雰囲気を再現するために、フェアリング(2つのこぶのような部分)の付いたカバーをワンオフで制作したという。
これに対しMCの清水さんも「女性はスタイルを極めるために、いろいろ工夫を重ねてお尻をキュッとさせますが、それと同じ原理ですね」と納得。また米山氏も「そうですね。ただし、ツルッとさせただけではぼってり見えてしまうので、アンダー部分にディフューザーを装着して引き締めている」という。もちろん、空力面でのメリットも備わっていると明かしてくれた。
内装はD-SPORTのフルバケットシートを装着、レースに使用できる4点式のシートベルトも装備する。MCの清水さんは「レース用のシートは硬そうだし、街乗りには向いていないのでは?」と米山氏に疑問を投げたが、実際にシートに座ってみると「ホールド感があって快適そうだし、安定感と安心感がある!」と驚いた様子。
ここで米山氏から「これに乗ってどんなところに行きたいですか?」という問いに清水さんは「風を感じられる場所がいいですね」と回答。すると米山氏は待ってましたとばかりに業務用扇風機を準備。実際にスタジオ内は走れないので風と一緒に森林のさわやかな香りも送ることで、走っている疾走感を演出してみせた。
ここで視聴者からの質問に回答。米山氏の明るいキャラクターについて「いつもそうなんですか?」というコペンスパイダーとは無関係な問いにも「そうでーす」と明るく回答。そこにMCの清水さんが「リハーサルではもっと明るかったんですよ」と普段の様子を暴露した。
また「実際に走行できるのか?」という質問には「エンジンなどはそのままなので走れます。ただし、ナンバープレートを取るとなると、ちょっと大変かも。先日レーシングドライバーの谷口信輝選手に富士スピードウェイで試乗してもらった」と米山氏が回答。
その動画はレーシングドライバーの谷口信輝選手のYouTube公式チャンネルで公開されているとのことで、ここでスペシャルゲストとして谷口信輝選手がリモートで登場。
谷口選手はまず「先日公開したコペンスパイダーに試乗している動画が大反響で、すでに5万回以上も再生されました」と驚きながら報告。また、米山氏とMC清水さんのやりとりにもツッコミを入れつつ、コペンスパイダーに試乗した感想をコメント。
実際に乗った感想は「フロントウィンドウがないから風を直に感じられる。ヘルメットのバイザーとかゴーグルがないと運転は難しいよね」と紹介。また、お気に入りのポイントを聞かれると「全体的なルックスも可愛くて好き」と高評価だった。
なお、「ダイハツカスタマイジングライブリポート」は、下記の日程で全6回を予定しているので、ぜひご覧いただきたい。