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STIのコンプリートカー「S209」日本初公開、WRブルーのボディで登場

「STI MOTORSPORT DAY」開催中の富士スピードウェイ

2019年3月10日11時~17時 開催

日本初公開されたSTIのコンプリートカー「S209」

 富士スピードウェイ(静岡県駿東郡小山町)で3月10日11時~17時に開催されているイベント「STI MOTORSPORT DAY」の会場で、STI(スバルテクニカインターナショナル)のコンプリートカー「S209」が日本初展示されている。

 STI MOTORSPORT DAYは、スバルのモータースポーツ統括会社であるSTIの設立30周年を記念するファンイベント。入場料は無料だが、駐車料金の1500円が必要となっている。

 1月の「デトロイトショー 2019」で初公開された米国市場向けモデルのS209は、米国で販売している「WRX STI」ベースに、搭載する「EJ25」型エンジンに対して専用開発の大径ターボチャージャーをはじめ、専用大型エアクリーナー、専用吸気ダクト、専用低背圧マフラー、専用ECUなどを使ってチューニング。歴代STIモデル最高となる最高出力341HPを発生するという。

コンプリートカー「S209」。デトロイトショーに展示された車両は白いボディカラーだったが、今回の展示モデルはWRブルーのボディとなっている

 S209は富士スピードウェイの6~10番ピットを利用したSTIの展示ブースに置かれている。会場にいた車両解説スタッフによれば、S209は今後もイベント会場などで展示することを想定しているが、やはり展示機会はそれほどないとのことなので、この場を逃すと次に見るチャンスはなかなか訪れない可能性もある。会場に行ったら6~10番ピットにも足を運んで見学することをお勧めする。

フロントアンダースポイラーやバンパーサイドカナードを装備。メッシュタイプフロントグリルにはチェリーレッドストライプやS209オーナメントが与えられる
STI製のBBS19インチ鍛造アルミホイールにダンロップの265/35 R19タイヤをセット
リアサイドアンダースポイラーが追加され、リアバンパーにエアアウトレットグリルやチェリーレッドストライプを備える
サイドフィンにS209のロゴが入るドライカーボンリアスポイラー
フロントフェンダー後方のS209ロゴ入りサイドガ―ニッシュ
レカロ製のシートは、シルバーのサイドアクセントが与えられ、ステッチ類もシルバーとなる