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ホンダコレクションホール、ヨーロッパF2選手権を振り返る企画展「HONDA FORMULA2~10年後の再始動~」

6月13日~9月11日開催。一部車両はエンジンフードレス展示

2019年6月13日~9月11日 開催

入場料:無料(別途ツインリンクもてぎ入場料が必要)

ヨーロッパF2選手権に参戦した「ラルト ホンダ RH-6-80」ジェフ・リース車(1980年)はエンジンフードレス展示される

 ツインリンクもてぎ(栃木県芳賀郡茂木町)内にあるミュージアム「ホンダコレクションホール」で、企画展「HONDA FORMULA2~10年後の再始動~」が6月13日~9月11日に開催される。

 ホンダコレクションホールは入場無料だが、別途ツインリンクもてぎの入場料(通常営業日)として大人(高校生以上)1000円、子供(小・中学生)500円、幼児(3歳~未就学児)が必要。

 ホンダコレクションホールの2階、3階中央エリアで行なわれる今回の企画展では、本田技研工業が1980年代に取り組んでいたヨーロッパF2選手権のレース活動について特集。ヨーロッパF2でホンダは、1960年代に「ブラバム・ホンダ」として当時の新記録となる11連勝を樹立し、1968年で参戦を休止。その後、約10年の歳月を経てヨーロッパF2に復帰して、1983年~1984年にかけて自身の記録を破る12連勝を飾っている。

 企画展では、同時期に復帰することになる第2期F1参戦でも使用されたF2エンジンの基本骨格開発、12連勝を実現したマシンの進化や熟成といった試行錯誤について、当時のF2参戦マシンなどの展示をつうじて紹介する。なお、展示車両の一部については「エンジンフードレス」の状態で展示される。

ヨーロッパF2選手権で11連勝を記録した「ブラバム ホンダ BT18」ジャック・ブラバム車(1966年)
ジェフ・リース選手がヨーロッパF2選手権でチャンピオンを獲得した「ラルト ホンダ RH-6-81」(1981年)
マイク・サックウェル選手がヨーロッパF2選手権でチャンピオンを獲得した「ラルト ホンダ RH-6-84」(1984年)
ジェフ・リース選手が全日本F2選手権でチャンピオンを獲得した「スピリット ホンダ 201」(1983年)
中嶋悟選手が全日本F2選手権でチャンピオンを獲得した「マーチ ホンダ 86J」(1986年)
中嶋悟選手が国際F3000選手権で使用した「ラルト ホンダ RT20」(1986年 エンジンフードレス展示)
ナイジェル・マンセル選手がF1世界選手権で使用した「ウィリアムズ ホンダ FW10」(1985年)

【お詫びと訂正】記事初出時、キャプションの一部が間違っておりました。お詫びして訂正させていただきます。