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プジョー、新型EV「e-208」と新型「208」を独自イベントで初公開。2020年第3四半期日本導入予定
新型MPV「リフター」を10月18日発売。10月19日～26日に六本木ヒルズでイベント開催
2019年10月4日 11:52
- 2019年10月4日 発表
プジョー（プジョー・シトロエン・ジャポン）は10月4日、新型「208」と新型EV（電気自動車）「e-208」を、10月19日～26日に開催するイベント「PEUGEOT SHOW 2019 -UNBORING THE FUTURE-」（六本木ヒルズ 大屋根プラザやヒルズカフェ/スペース）で日本初公開すると発表した。
新型208とe-208は、2020年第3四半期に日本導入予定のコンパクトカー。プジョーが独自に開催するイベント「PEUGEOT SHOW 2019 -UNBORING THE FUTURE-」では、新型208とe-208の先行展示のほか、10月18日にプレス発表会を開催。日本初導入のMPV「RIFTER（リフター）」を発表発売して、同車両の展示も行なわれる。
さらに、SUV「5008」、フラッグシップサルーン「508」などの現行車種の展示のほか、開催期間中は「308 SW」「508」「3008」の各モデルで、会場周辺での試乗も可能。
