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GM、東京オートサロン 2020に初出展。ミッドシップの新型「コルベット」を国内初公開

1月10日に新型「カマロ」の発表も

2019年12月18日 発表

新型コルベット(写真は米国仕様)

 ゼネラルモーターズ・ジャパンは12月18日、「東京オートサロン 2020」(幕張メッセ:2020年1月10日~12日)に初出展すると発表。開催初日となる1月10日に新型「カマロ」を発表するとともに、新型「コルベット」を国内初公開する。

 7月に発表された8世代目となる新型コルベットは、コルベットブランド史上初となるミッドシップエンジンを搭載。日本市場へはコルベット初の右ハンドル車を導入する予定。

新型カマロ(写真は米国仕様)

 シボレーブースは、幕張メッセ 北ホール HALL10。開催期間中は、新型カマロと新型コルベットの2台を展示。なお、シボレーブース入場にはWebサイトからの事前申込みが必要となる。