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横浜ゴム、ボーイングとの飲料水用ウォータータンクの供給契約更新を発表

2021年11月12日 発表

飲料水用ウォータータンク

タイヤだけでなく40年以上にわたり航空機用部品を供給

 横浜ゴムは11月12日、ボーイングと「737」「767」「777」型機への飲料水用ウォータータンクの供給契約を更新したと発表した。

 横浜ゴムはタイヤメーカーであると同時に、航空機用の燃料や飲料水タンク、断熱材、軽量複合材、音響材、ハニカム構造材などを手掛ける航空部品メーカーの側面も持っている。

 航空部品事業では、長年にわたって培われたゴム、金属、複合材といった固有の技術をもとに、さまざまな製品の部品を製造・販売。1980年からボーイングの民間航空機部門のサプライヤーとなり、40年以上にわたり同社の民間航空機向け飲料水用ウォータータンクを供給している。また、最新の「777X」型機にも飲料水用ウォータータンクを供給しているという。

 なお、横浜ゴムは航空分野以外でも、船舶・海洋製品向けの音響材なども開発している。