鈴鹿サーキット、非売品のアウトドアスパイス「8耐ほりにし」 「第1回MOTO自慢」のフライングエントリーで500名に抽選でプレゼント

アウトドアスパイス「ほりにし」とコラボした「8耐ほりにし（非売品）」

　鈴鹿サーキット（三重県鈴鹿市）は、鈴鹿8耐「2022 FIM世界耐久選手権 “コカ・コーラ” 鈴鹿8時間耐久ロードレース 第43回大会」（8月4日～7日開催）の開催に合わせ実施するもうひとつの“鈴鹿8耐”、愛車グランプリ「第1回MOTO自慢」において、アウトドアスパイス「ほりにし」とコラボした「8耐ほりにし（非売品）」のプレゼントを実施する。

　第1回MOTO自慢は、一般投票によって、自慢の愛車No.1マシンを決めるイベント。スマートフォンアプリから、自身の愛車をカテゴリーごとに事前エントリーし、予選投票をアプリ内で実施し、各カテゴリーで上位を獲得したマシンが鈴鹿8耐期間中に、鈴鹿サーキット内で特別“リアル“展示される。決勝投票は、鈴鹿8耐の決勝レースと同じ8時間で投票を行ない、各カテゴリーのナンバーワンマシンが決定される。

　抽選で500名にプレゼントする「8耐ほりにし（非売品）」への応募は、「MOTO自慢」を開催するアプリケーション「イベコミ」にて、Twitterへバイク画像1枚とともに「#フライングエントリー」と付けてツイートが必要。対象となるのは、7月14日のアプリ配布から、 7月15日のエントリー受付開始前の、7月15日23時59分までの投稿が有効となる。

　なお、「8耐ほりにし(非売品)」については、MOTO自慢にエントリーした鈴鹿8耐観戦者の先着1000名にもプレゼントされる。