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ラリージャパン2023公式グッズ販売開始 Tシャツやステッカー、公式ビジュアルを用いたA4サイズのクリアファイルなど

2023年6月1日 発売

速乾性に優れたメッシュ素材を用いた「ドライTシャツ・キービジュアル」(4500円)。サイズはS/M/L/LL/3L/4Lの展開

 ラリージャパン 2023 実行委員会は6月1日、11月に開催されるFIA世界ラリー選手権(WRC)の最終戦である「フォーラムエイト・ラリージャパン 2023」の開催に先行し、公式サイトで公式グッズの販売を開始した。商品は順次追加される予定。

 今回販売が始まったのは「ドライTシャツ・キービジュアル」(4500円)、公式ロゴマークの「ピンズ」(1800円)、ドライカーボンを使用した15cmの「カーボンスケール」(2600円)、A4サイズの「カーボンスタイルクリップボード」(2300円)、公式キービジュアルを採用したA1サイズの「ポスター」(1500円、3点セット)、「ステッカーA」(500円)、「ステッカーB」(800円)、公式ビジュアルの「A4クリアファイル」(1000円、3点セット)となる。

「カーボンスタイルクリップボード」(2300円)、「ステッカーA」(500円)、「ステッカーB」(800円)、「ピンズ」(1800円)、「カーボンスケール」(2600円)
A1サイズ3点セットの「ポスター」(1500円)

 フォーラムエイト・ラリージャパンは、世界的な自動車競技会であるWRCの日本ラウンドとして202 年から愛知県・岐阜県で開催。2023年も、WRCの最終戦として、愛知県豊田市、岡崎市、新城市、設楽町、岐阜県恵那市、中津川市で開催される。