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住友ゴム、ダンロップとファルケンの2台の「ポルシェ911 GT3 R」で2026年のニュル24時間耐久レースに挑戦
2026年3月6日 18:07
- 2026年3月5日 発表
ダンロップ(住友ゴム工業)は3月5日、2026年のADAC RAVENOL 24h Nürburgring(ニュルブルクリンク24時間耐久レース)に、DUNLOP Motorsport(ダンロップ モータースポーツ)として、ダンロップカラーのポルシェを投入し、ダンロップとファルケン(FALKEN)の2ブランドによる2台体制でレースに参戦すると発表した。
ダンロップは、コミュニケーションブランドを「DUNLOP」に統一し、グローバル市場におけるプレミアムブランドとしての地位確立を目指すブランド価値向上戦略の一環として、ニュルブルクリンク24時間レースおよびNLS(ニュルブルクリンク耐久レース)に参戦。象徴的なカラーリングをまとった「ポルシェ911 GT3 R」を投入し、世界屈指の過酷なサーキットを舞台に、技術力とブランド価値のさらなる向上を図るとしている。
ダンロップ モータースポーツ
参戦車両のポルシェ911 GT3 Rは、2025年にダンロップがオフィシャルタイヤパートナーとして参画したPlayStation 5/PlayStation 4用ソフトウェア「グランツーリスモ7」の開発元であるポリフォニーデジタルのデザインチームが新たに手がけたイエロー×ブラックの“ダンロップカラーデザイン”を採用し、歴史的名車を想起させる「17」番が掲出され、伝統と最新技術を結びつけたデザインにより、ブランド価値を体現。
ダンロップは世界で最も過酷なサーキットの1つであるニュルブルクリンク北コースを、開発とブランド発信の重要な舞台と位置づけていき、技術力、妥協なきパフォーマンス基準、そしてグローバルブランドとしての強さを示しながら、1888年から続く革新の歴史をさらに進化させる。
ファルケン モータースポーツ
ファルケン モータースポーツは“強さの維持”を掲げ、前年のNLSで5勝、4度のワンツーフィニッシュ、12回の表彰台、2度のポールポジションという圧倒的な成績を収め、2024年に続きNLSスピードトロフィーを連覇。1999年以来、24時間レースの常連として存在感を示しており、2026年も24時間レースおよびNLSへの参戦を継続する。
マシンは象徴的なティール&ブルーのカラーリングと、ドイツ拠点「44番地」に由来する「44」番を継続し、ブランドの一貫性を体現。さらに元プロサッカー選手マックス・クルーゼ氏が率いるMax Kruse Racingとの協力関係も継続し、ファルケンタイヤで多数のクラス優勝を重ねている。また、ファルケンは24時間レースとのパートナーシップ契約を2028年まで延長していて、NLSでは全車両にロゴが掲出されるなど、競技面・イベント面の双方で存在感を強めるとしている。




