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BMW&MINI Racing、レースカー不要でJAF公認レースに参戦できる新サービス「ワンモーション・エントリー」
2026年3月11日 16:23
- 2026年3月11日 発表
- 81万円~226万円(マシンやレースにより金額は異なる)
マシンがなくてもJAF公認レースに参戦できる新サービス
BMW&MINI Racing2026を運営しているジオミックモータースポーツは3月11日、JAF公認レースに気軽に参戦できるレース初心者向けサービス「ONE-MOTION ENTRY.(ワンモーション・エントリー)」を発表した。価格は81万円~226万円(マシンやレースにより金額は異なる)。
BMW&MINI Racingは、日本唯一のBMW Group Japanオフィシャルレース「M2 CS Racing Series」と、英国生まれの現行MINIのみで競う「MINI CHALLENGE JAPAN」を共催するカーレースイベント。JAF公認のワンメイクシリーズとして今年で5年目を迎え、2026年シーズンからは新クラス設立や新たなレース・フォーマットなどを導入する。
新サービスのワンモーション・エントリーは、「レースに興味はあるけれど何から始めればいいのか分からない」というレース初心者向けのサービスで、参加希望者は「JAF国内Aライセンス」と「ヘルメットやレーシングスーツなどドライバー装備品」を持参するだけで、車両の準備やメンテナンス、レース運営などに関わる難しいことはフルサポートしてもらいながら、気軽に安心してJAF公認の本格レースに挑戦できるというもの。「まずは1戦だけ体験したい」という要望から「年間でスキルを磨きたい」というチャレンジまで、参加スタイルに合わせてスポット参戦と年間シーズン参戦も選べる。
申し込みに必要なのは、2026年1月1日時点の年齢が20歳以上で普通運転免許証を所有していること。JAF国内Aライセンス以上を所持していること(国内限定Aのみの所持者は2026年3月20日までに解除できること)。ワンモーション・エントリーの参加費を用意できること。BMW&MINI Racing2026の開催スケジュールに参加可能なことの4つ。
観戦体験コンテンツも用意
また、レース参戦ではなく観戦するコンテンツも用意。決勝レース直前に普段は立ち入れないコース上へ入場し、グリッドに整列したレースカーを間近で体感できる「グリッドウォーク」は、スタート前の緊張感、チームが最終調整を行なう空気、ドライバーやメカニックの表情まで“現場の温度”など「レースが始まる瞬間」を来場者自身の視点で持ち帰れる。
さらに、実際のレーシングチームのPITを訪れ、レースカーと現場のプロの動きを至近距離で見学できる「PITツアー」は、メカニックの作業の段取り、チーム関係者やレーシングドライバーのトークセッションまで含めて、「レースはどう作られているのか」を体感できる。
そのほかにも、ドリンクや軽食とともにステージ演出や展示などを通じてBMW&MINI Racingならではのスポーツ・ラグジュアリーな観戦を体験できる「プレミアムラウンジ」や、大会を華やかに彩る大会公式アンバサダー「北川エリナ」さんと「朝倉咲彩」さんとの撮影会なども用意している。
BMW & MINI Racing 2026 開催日程
RD.1(第1戦・第2戦):3月28日~29日/富士スピードウェイ
RD.2(第3戦・第4戦):4月25日~26日/モビリティリゾートもてぎ
RD.3(第5戦・第6戦):6月20日~21日/富士スピードウェイ
RD.4(第7戦・第8戦):7月18日~19日/スポーツランドSUGO
RD.5(第9戦・第10戦):10月10日~11日/岡山国際サーキット
RD.6(第11戦・第12戦):12月5日~6日/鈴鹿サーキット











