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日産とWayve、NVIDIAハイペリオン搭載のロボタクシープロトタイプ車両を「GTC2026」に出展 2026年に東京で試験運行を目指す
2026年3月17日 11:21
日産自動車とWayveは、米国カリフォルニア州サンノゼ市で開催されているNVIDIAのAIカンファレンス&エキスポ「GTC2026」に、NVIDIAの自動運転プラットフォームNVIDIA DRIVE Hyperion(ドライブ ハイペリオン)を採用したロボタクシーのプロトタイプ車両を展示した。
Wayve、日産自動車、Uberは、関係当局との協議を進め、2026年後半より東京でロボタクシーの試験運行の開始を目指し、展示した車両で試験運行を行なう予定という。
グローバル ロボタクシー車両
このロボタクシーは、電気自動車「日産リーフ」をベースに、日産の車両技術、WayveのエンボディドAIソフトウェア、そしてNVIDIAのドライブ ハイペリオンプラットフォームを融合させたもの。ロボタクシー・プラットフォームの展開も加速する。
レベル4自動運転向けに設計された「ドライブハイペリオン10」に準拠し、NVIDIA DRIVE AGX Thor SoCを2個搭載。システムはNVIDIA DriveOS上で動作し、機能安全およびサイバーセキュリティのためのNVIDIAのフレームワークであるNVIDIA Halosによって支えられている。

