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レイズ、元ウィリアムズF1メカニックの白幡勝広氏とレーシングドライバー松井沙麗選手をアンバサダーに起用
2026年4月21日 13:40
- 2026年4月20日 発表
自動車用アルミホイールの企画・製造・販売を行なうレイズは4月20日、元ウィリアムズF1メカニックの白幡勝広氏と、レーシングドライバー松井沙麗選手を、2026年4月19日より公式アンバサダーとして迎え入れたと発表した。
白幡勝広氏は、2006年~2022年まで名門ウイリアムズF1チームでメカニックとして従事し、世界最高峰のF1の現場でレースに携わってきた人物。F1という極限の現場における思想や精度へのこだわりは、レイズのものづくりの姿勢と高い親和性を持ち、その豊富な知見と経験はレイズと共通部分もあり、世の中に新たな価値を発信していく上で大きな可能性を有しているという。
また、松井沙麗選手は、ウイリアムズ・ドライバ―・アカデミーのドライバーとして選出された実績を持ち、国内外のレースシーンにおいて活躍するレーシングドライバー。F1、インディ500、WECといったレースへの出場を目標に挑戦し続ける姿勢は、モータースポーツの新たな価値創出を担う存在として大きな可能性を有しているほか、次世代を担う若手人材の挑戦を支援し、モータースポーツ業界の発展に寄与することもレイズの重要な役割の1つとして考え、今回の起用につながった。
松井沙麗選手。2010年10月26日生まれ。5歳でレーシングカートを始め、ジュニア時代より数々の国内レースで実績を重ねる。2018年にはハルナカップ・コマー60クラスにて女性初のシリーズチャンピオンを獲得。2020年にはJAFジュニアカート選手権FP-Jr cadets部門で女性初優勝を果たすなど、早くから頭角を現す。その後も各カテゴリーで優勝・シリーズタイトルを獲得し、2024年にはウイリアムズ・ドライバ―・アカデミーに選出。海外レースでもWSK Super Master Seriesで2位、Champions of the Future Academy Program(UAE)で3位に入るなど、国際舞台でも結果を残している。2026年よりKONDO RACINGよりKYOJO CUPに参戦予定
レイズは今後、両名のモータースポーツの知見や、現場で培った視点を活かした情報発信やイベント出演、製品開発に対するフィードバックなど、多岐にわたる活動を通じてブランド価値のさらなる向上を目指すとしている。




