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日本自動車会議所、サーキット来場者の通信環境改善に向けた実証を4月から開始

日本自動車会議所はスーパーフォーミュラ第3戦オートポリスにおいて通信環境の検証を行なう

 日本自動車会議所は4月24日、サーキット来場者の通信環境改善に向けた実証を4月から開始すると発表した。この取り組みの第1弾として、スーパーフォーミュラ第3戦オートポリスにおいて、観客席エリアに仮設通信設備を設置し、来場者が利用するレース動画視聴アプリ等の通信品質向上について検証する。

 関係者としては、オートポリス、JRP(日本レースプロモーション)、NTTドコモビジネス、富士スピードウェイ(仮設通信設備提供)、日本自動車会議所が参加し、来場者の通信品質向上による観戦体験の改善、レース動画視聴アプリの安定利用など新しい観戦スタイルの促進、将来的なイベント運営の高度化(デジタルチケット、データ連携など)を図っていくとしている。

来場時の通信環境改善によって、レース動画視聴アプリの安定利用などを目指す

 第2弾以降の実証については、夏ごろのレースを目途に現在調整中としており、決定次第発表するという。