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ランボルギーニ、630台限定の特別仕様車「ウルス SE“テットネロ”カプセル」
2026年5月7日 10:46
- 2026年4月23日(現地時間) 公開
伊ランボルギーニは4月23日(現地時間)、ミラノデザインウィーク2026にて、630台限定の特別仕様車「ウルス SE“Tettonero”Capsule(“テットネロ”カプセル)」を発表した。
ウルス SE“Tettonero”Capsuleは、Lamborghini Centro Stileが、Ad Personam Studioと共同開発した特別なボディカラーとインテリアカラーを組み合わせることで、カスタマイズオプションのLamborghini Capsule史上もっとも幅広い配色を実現したというモデル。
ボディカラーは、Arancio Xanto(アランチョ・ザント)、Bianco Asopo(ビアンコ・アソーポ)、Grigio Telesto(グリジオ・テレスト)、Viola Pasifae(ヴィオラ・パシファエ)に加え、ウルス初採用となるGiallo Tenerife(ジアッロ・テネリフェ)とVerde Mercurius(ヴェルデ・メルクリウス)の6色から選択可能。
また、ルーフ、ストラット、アップライト、リアスポイラーの輪郭部、エキゾーストチップは、Nero Shiny(ネロ・シャイニー)、Arancio Borealis(アランチオ・ボレアリス)、Bianco Monocerus(ビアンコ・モノセラス)、Giallo Auge(ジャッロ・オージェ)、Grigio Nimbus(グリジオ・ニンバス)、Rosso Mars(ロッソ・マーズ)、Verde Mantis(ヴェルデ・マンティス)から選択でき、計70種を超える組み合わせを実現したという。
ブレーキキャリパーも6色から選べるほか、ホイールは21インチ、22インチ、23インチの3つの仕様があり、アウトモビリ・ランボルギーニの創立年へのオマージュとして、フロントドア下部に「63」のロゴを入れるオプションも用意。ボディカラー以外にも、リアディフューザー、サイドミラーキャップ、フロントスプリッターなどのカーボンファイバー製パーツを使用したカスタマイズも可能としている。
カーボンファイバーは室内にも採用していて、ダッシュボードの助手席側にはAd Personam Studioの設立10周年、さらにランボルギーニが同プログラムを開始してから20年以上経過したことも記念した、車名ロゴをシルクスクリーン印刷したカーボンファイバー製トリムもあしらわれている。
さらに、センタートンネル、インストルメントクラスター、ドアパネルにもカーボンファイバー製パーツを追加し、DinamicaレザーやCorsa-Texマイクロファイバー生地が組み合わせられる。
インテリアのメインカラーはNero Ade(ネロ・アデ)で、エクステリアカラーに合わせて、Viola Acutus(ヴィオラ・アクータス)、Bianco Leda(ビアンコ・レダ)、Giallo Quercus(ジャッロ・クエルクス)、Arancio Dryope(アランチオ・ドリオペ)、Verde Viper(ヴェルデ・ヴァイパー)、Grigio Octans(グリジオ・オクタンス)の6色が選択可能なほか、シート、ヘッドレスト、インテリアのステッチは12色から選べる。
アウトモビリ・ランボルギーニのChief Marketing and Sales Officer のフェデリコ・フォスキーニ氏は、「ランボルギーニのAd Personamプログラムは、私たちが掲げる独自性への取り組みをもっとも真摯かつ純粋に体現しています。ウルスの限定シリーズの場合、そのカスタマイズ性は単なる特徴的な要素ではなく、同モデルの独自性をさらに強調する要素です。1台1台が個性を追求したクルマとして完成し、ランボルギーニのDNAに忠実であるとともにユーザーのパーソナリティを反映できます。Ad Personam Studioのもとで、私たちは最大限のオリジナリティを引き出す限定シリーズを創造し、もとより希少なモデルを真に価値のあるパーソナルな表現へと昇華させます」と述べている。










