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三菱自動車、軽乗用EV「eKクロス EV」を一部改良 デザイン刷新やアクセサリーコンセントの追加など

2026年6月25日 発売
244万6400円~321万4200円
「eKクロス EV」を一部改良

 三菱自動車工業は、軽乗用EV「eKクロス EV」の一部改良を行ない、6月25日に発売する。価格は「G ビジネスパッケージ」が244万6400円、「G」が266万2000円、「P」が321万4200円。eKクロス EVは令和7年度補正予算「クリーンエネルギー自動車導入促進補助金」(57万4000円)の対象モデルとなり、補助金を受けた場合の実質的な購入額は約187万円から。

 今回の一部改良では、デザインの刷新やアクセサリーコンセントの追加など、EVとしての魅力が高められた。

 エクステリアではフロント全体をシームレスで連続性のある形状とするとともに、ホイールアーチとサイドシルガーニッシュをボディ同色とすることで、柔らかく統一感のあるものに変更。フロントグリルには洗練された存在感を演出するLEDイルミネーションが採用された。ボディカラーにはクリーンな印象を与える明るい色や、自然を感じさせるナチュラルカラーを取り入れ、新たに2トーン5色とモノトーン2色を設定し、全11色のラインアップとした。

エクステリアは柔らかく統一感のあるものに変更

 利便性については、インストルメントパネル下部に駆動用バッテリに蓄えた電力を家電製品などに供給可能なアクセサリーコンセント(AC100V 最大1500W)を新設定。また、Pグレードのインストルメントパネルには充電用USBポートを増設し、Type-Cを2口、Type-Aを1口の構成とした。

 そのほか、ステアリングヒーターおよび運転席/助手席シートヒーター(座面)を従来のPグレードに加えGグレードにも標準装備。また、クルマを降りる際に後席に乗員や荷物が残っている可能性をドライバーに通知し、確認を促す「リヤシートアラート」を追加している。

Pグレードのインテリア