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テイン、「アジアクロスカントリーラリー2026」参戦 新開発の競技専用ショックアブソーバ「4×4グラベル4」で挑戦
ドライバーは鎌田卓麻選手、コ・ドライバーは柳川直之選手
2026年6月26日 09:00
- 2026年6月24日 発表
テインは6月24日、8月10日~15日(現地時間)に開催されるアジア最大級のクロスカントリーラリー「アジアクロスカントリーラリー2026(AXCR2026)」に参戦すると発表した。参戦車両はトヨタ「ハイラックス」(GUN126R)で、競技専用のショックアブソーバ「4×4-GRAVEL4」を装着。チーム総監督は藤本吉郎氏、ドライバーは鎌田卓麻選手、コ・ドライバーは柳川直之選手が務める。
AXCRはタイを中心に開催され、未舗装路、マッド路面、岩場、河川横断など過酷な環境下で競われる世界有数のラリーレイド競技。
ハイラックスに装着される「4×4-GRAVEL4」は、クロスカントリーラリーへの挑戦を目的として新開発した競技専用ショックアブソーバ。砂漠、岩場、マッド路面など、極めて過酷な環境下での走破性と耐久性を追求し、新開発の「C.H.B.S.(Compact Hydraulic Bump Stopper)」および「TCV(Thermal Control Valve)」を搭載したという。
C.H.B.S.はサスペンションがフルバンプ領域に近づくと油圧によって減衰力を急激に高め、底付き(フルバンプ)を効果的に抑制する機構。大きなギャップやジャンプ着地時の衝撃を緩和し、車両安定性とドライバーのコントロール性向上に貢献する。また、TCVは長時間の競技走行によるダンパー油温上昇時でも減衰力変化を最小限に抑制する機構となり、高温環境や長距離ステージにおいても安定した減衰性能を維持し、競技車両に求められる高い信頼性と耐久性を実現するとのこと。
