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ダンロップ、ニュルブルクリンク耐久シリーズ第6戦で初の総合優勝を達成
2026年7月6日 12:46
- 2026年6月26日 発表
ダンロップ(住友ゴム工業)は6月25日、ダンロップタイヤヨーロッパが6月20日にドイツで開催された「2026年ADAC RAVENOLニュルブルクリンク耐久シリーズ(NLS)第6戦」で、今年から参戦している「ダンロップ モータースポーツ」が総合初優勝したと報告した。
午前の予選では好調なアタックを見せたものの、黄旗区間の影響を受け、17号車は8番手からスタート。4時間の決勝レースでは、チームはライバル勢より早めのピットインを選択し、前車の影響を受けずに単独で走れるクリアラップを確保する作戦を選択。
ニコ・メンツェル選手、スヴェン・ミュラー選手はDUNLOPのレーシングスリックタイヤの性能を最大限に引き出し、ハイペースかつ安定したラップを刻み続けることで着実にポジションをアップ。レースが折り返しを迎える前、残り2時間を切った時点で首位に立つ。
レース終盤には2位と激しいトップ争いを展開。スヴェン・ミュラー選手は強いプレッシャーの中でも冷静かつ巧みなドライビングで、最後までポジションを死守。最終的に2位との差はわずか0.319秒という僅差でチェッカー。DUNLOPカラーのポルシェ911 GT3 Rとチームにとって歴史的な初優勝となった。
今回のレースでは、猛暑とアクシデントが相次ぐ過酷なコンディションの中、ドライバーとチームの総合力が結集し、「ダンロップ モータースポーツ」にとってニュルブルクリンクでの初優勝という歴史的快挙を実現。さらに、厳しい暑さの中でもDUNLOPのレーシングタイヤはが最後まで安定した高いグリップ力と優れた耐摩耗性能を発揮したことが、勝利に大きく貢献したとしている。


