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三菱ふそうとフォックスコン、共同で設立予定の新バスメーカー名を「FUSO BUS株式会社」に決定
2026年7月6日 17:28
- 2026年7月6日 発表
新会社は2026年後半に設立予定
三菱ふそうトラック・バス(MFTBC)と鴻海精密工業股份有限公司(Foxconn)は7月6日、共同で設立を予定している新バスメーカー(新会社)について、会社名、会社ロゴ、執行部体制予定、企業ビジョンの概要について合意したと発表した。
新会社名は「FUSO BUS株式会社」で、2026年後半の設立を予定。国内外市場向け内燃機関(ICE)バスやZEV(ゼロエミッション車両)バスの開発・製造・販売・サービスといった事業を手がけるとしている。
これは、両社が2026年1月22日に公表した「日本国内における新バスメーカー設立に関する最終合意」に基づくものであり、新会社はバス専業事業企業としてモビリティの脱炭素化と公共交通の高度化に向けた取り組みをさらに加速させていくとした。
なお、提携の範囲と内容に関する詳細は、後日発表される予定とのこと。
新会社の概要
新会社名:FUSO BUS 株式会社(英文:FUSO BUS Co., Ltd.)
設立日:2026年後半(予定)
本社所在地:神奈川県川崎市
事業内容:国内外市場向け内燃機関(ICE)バスおよびZEV(ゼロエミッション車両)バスの開発・製造・販売・サービス
資本構成:三菱ふそうトラック・バス株式会社と鴻海精密工業股有限公司はそれぞれ持ち株比率50%を保有
生産拠点:富山県富山市(現三菱ふそうバス製造株式会社)
執行部体制(就任予定/2027年7月6日時点)
代表取締役社長 高羅克人氏
執行役員副社長 財務管理本部長 山本順一氏
執行役員副社長 品質管理・カスタマーサービス本部長 馬場高史氏
執行役員 生産本部長兼商品戦略本部長 藤岡佳一郎氏
執行役員 開発本部長 伊藤貴之氏
執行役員 国内営業本部長 佐々木祥人氏
執行役員 海外営業本部長 ラヴィ・クリシュナン氏
執行役員 コーポレート&戦略本部長 イードゥ・チャーリーン氏
新会社ロゴマークについて
新会社のロゴマークは、長い歴史に培われた信頼と、未来を切り開く強い意志を表現しており、左側には社名の頭文字であるアルファベットの「F」を配置。ブランド名「FUSO」の由来である神話上の樹木「扶桑」の葉をモチーフとし、伝統とルーツを受け継ぐ存在であることを示しているという。右側の「b」は「bus」の頭文字を模しており、未来を指し示す矢印の形を成しており、この矢印は新会社とバス業界全体が目指す持続可能な未来を象徴するとのこと。この矢印に沿って、革新と先見的なアイデアを通して次世代のモビリティをリードしていくことを目指すとしている。
新会社のビジョン:「我々の歩み、無限の物語を」 One journey, infinite stories
新会社ビジョン「『我々の歩み、無限の物語を』 One journey, infinite stories」は、FUSOブランドを築き上げてきた共通の目的、そして次世代への夢を表現しているとのこと。
リリースでは新会社のビジョンについて、「FUSOブランドは、多数の市場で一世紀近くにわたる輝かしい歴史を築き上げてきました。何百万kmもの走行距離、何千ものお客さまとのつながり – 新会社の歩みはこれらすべてを包含しています。それは、ブランドの歴史であり、これから紡がれる無限の物語へと続く道でもあります。このビジョンはFUSOブランドを築き上げてきた共通の目的、そして次世代への夢を表しています。新会社は従業員、お客さま、パートナー、そして社会と共に地平線の彼方へと前進し続けます」としている。
