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メルセデス・ベンツ、新型「CLA」「CLA シューティングブレーク」発売 価格598万円から

2026年7月9日 発表
新型「CLA」

 メルセデス・ベンツ日本は7月9日、新型「CLA」と新型「CLA シューティングブレーク」を発売した。

 ラインアップと価格は、「CLA 180」が598万円、「CLA 220」が687万円、「CLA 180 Shooting Brake」が621万円、「CLA 220 Shooting Brake」が710万円。

 新型「CLA」と新型「CLA シューティングブレーク」は、新開発のプラットフォームや自社開発のオペレーティングシステムなどを採用。自動車140年の技術革新を現代の技術で再解釈した新世代モデルと位置付けるモデル。

新型「CLA シューティングブレーク」は、荷室容量455Lから最大1295Lを確保し、40:20:40分割可倒式シートとEASY-PACKテールゲートを標準装備
CLA 220 Shooting Brake
CLA 220 Shooting Brake

 新型「CLA」新型「CLAシューティングブレーク」は、EV(電気自動車)を主軸に開発されながら高効率な内燃機関モデルにも対応する新世代プラットフォーム「MMA」(Mercedes-Benz Modular Architecture)を初採用。

 パワートレーンは新開発の直列4気筒1.5リッターガソリンエンジン「M252」に、48Vハイブリッドシステムを搭載。最高出力100kWと電気モーターの22kWを発生する「CLA 180」と、最高出力140kWと電気モーターの22kWを発生する「CLA 220」をラインアップ。

 エンジンはミラーサイクル燃焼方式を採用し、オールアルミ製クランクケースやNANOSLIDE技術などを投入。48Vハイブリッドシステムは電気モーターとインバータを統合した新しい8速DCT(8F-eDCT)と、最大1.3kWhのエネルギー容量を持つ新開発の48Vリチウムイオンバッテリを組み合わせた。

 デジタル体験も刷新され、日本市場では新型「Sクラス」に続き、自社開発したオペレーティングシステム「MB.OS」を採用。インフォテインメント、運転支援、ボディ&コンフォートを統合制御し、主要ソフトウェアのOTAアップデートに対応する。

新型「CLA」

 このMB.OS上で作動する最新の第4世代MBUXを搭載し、ChatGPTやMicrosoft Bing、Google Geminiと連携する「MBUX バーチャルアシスタント」や、Googleの地図データ・交通情報を統合した「MBUX ナビゲーション」が利用可能となっている。

 安全面では、同セグメントで初採用となる側面衝突時に運転席と助手席の間に展開する「センターエアバッグ」を装備したほか、新世代の安全運転支援システム「MB.DRIVE」を搭載。8つのカメラ、5基のレーダー、12個の超音波センサと高性能コンピュータにより、レーンチェンジアシストや、360°カメラシステムを改良した駐車支援機能を提供する。

CLA 180 Shooting Brake
CLA 180 Shooting Brake
CLA 180 Shooting Brake

新型モデル登場を記念した導入記念限定車「Launch Edition」

 なお、新型CLA、新型CLA シューティングブレークの登場を記念した導入記念限定車「Launch Edition」が発表され、「CLA 180 Launch Edition」が計350台限定で販売される。価格は699万円。

 ゴールドアクセントをあしらった専用19インチAMGアルミホイール、AMGラインプラス、ナイトパッケージなどを採用し、MBUXスーパースクリーンやマルチビームLEDヘッドライトを標準装備。外装色は「ポーラーホワイト」「MANUFAKTUR アルペングレー」「コスモスブラック」の3色で、「ポーラーホワイト」外装とブラックの「レザーARTICO/MICROCUT」内装のオンラインショールーム限定モデルも設定される。

CLA 180 Launch Edition
CLA 180 Launch Edition
CLA 180 Launch Edition
CLA 180 Launch Edition
CLA 180 Launch Edition
CLA 180 Launch Edition