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ジープ、ブランド85周年を記念した「Jeep 85th Birthday Campaign」 8月に「ラングラー」85周年記念モデル発表
平野歩夢氏との特別コンテンツを順次公開
2026年7月15日 21:09
- 2026年7月15日 発表
「Jeep 85th Birthday Campaign」を開催
ジープ(Stellantisジャパン)は7月15日、同日に85周年を迎えたブランドのアニバーサリーイヤーを記念し、「Jeep 85th Birthday Campaign」を実施すると発表した。
ジープブランドは1941年の誕生以来、卓越した4×4性能と絶え間ない革新を原動力に、未知への挑戦を支えながら、“Freedom”という普遍的な価値を世界中へ届け続けており、どこへでも行ける自由と、新たな可能性へ向かう冒険心といった精神は、85年を経た現在もブランドの核として受け継がれているという。85周年を迎えた2026年は、85周年を記念した限定モデルの導入や特別コンテンツを順次展開していく。
まずはジープブランド誕生85周年を記念し、7月15日~8月31日に「Jeep 85th Birthday Campaign」を開催。期間中は、ジープオーナーから愛車との思い出の写真やエピソードを募集するInstagramキャンペーンを実施する。
ジープ公式アカウント(@jeep_japan_official)をフォローの上、ハッシュタグ「#Jeep85周年ありがとう」を付けて投稿した人の中から、抽選で10名にジープブランド85周年オリジナルTシャツをプレゼント。また、同期間中に全国のジープ正規ディーラーでジープ車両を購入した人にも、85周年限定オリジナルTシャツをプレゼントする。
なお、「85周年は7月15日のブランド誕生日だけで終わるものではありません」として、この夏から年末にかけて、85周年を彩る特別なモデルやブランドコンテンツを順次展開。ブランドの歴史に敬意を表したアニバーサリーモデルから、新しい時代のジープブランドを象徴するモデルまで、多彩なラインアップを通じてブランドの魅力を集中的に発信していく。
その第1弾として、8月にブランドの象徴的な存在である「ラングラー」の85周年記念モデルの発表が予告された。
さらに、ブランドアンバサダーの平野歩夢氏との特別コンテンツを順次公開。挑戦を続ける平野歩夢氏の姿を通じて、85年間大切にしてきた「自由」と「冒険」の精神を表現するとともに、そのブランドの魅力をより多くの人々に伝えるとした。
4×4の歴史とともに歩んできた85年
1941年、ジープブランドの歴史は、一国の要請に応えるために誕生した1台の車両からスタート。過酷な環境下でも揺るぎない走破性能を発揮するために開発された車両は、高い機動力と優れた耐久性によって高い評価を獲得し、後のブランドの礎を築いた。
1949年には、4×4システムを備えた世界初のオールスチール製ユーティリティビークル「Willys Wagon(ウィリス ワゴン)」を発売し、本格四輪駆動車の可能性を切り拓いた。さらに1963年には、世界初のSUVとされる「Wagoneer(ワゴニア)」を発表。卓越した4×4性能と快適性を両立した新しいカテゴリーを創出した。
1973年には先進的なフルタイム4×4システムを導入。1984年には、従来のラダーフレーム構造に代わり、業界で初めて外板とフレームを一体化したユニボディ(モノコック)構造をもつSUV「Cherokee(チェロキー)」を誕生させ、SUVの進化を牽引。1987年には、ブランドの精神を現代へ受け継ぐ象徴的なモデル「Wrangler(ラングラー)」を発売した。続く1993年には、「Grand Cherokee(グランド チェロキー)」によって、プレミアムSUVという新たな価値を提案するなど、常に時代の一歩先を見据えて自動車業界に革新をもたらしてきた。
革新を重ねてきた85年。その歩みの中で、ジープブランドが守り続けてきた精神は変わることはないといい、創業以来受け継がれてきた「Go Anywhere. Do Anything.(どこへでも行ける。何でもできる。)」という揺るぎない信念は、ラングラーをはじめ、現在販売されているすべてのジープモデルに息づいているという。
85周年は、歴史の節目であると同時に、長年にわたりブランドを支えてきたオーナーやファン、ジープコミュニティの人々とともに迎える特別なアニバーサリーであるとのこと。「これまでの85年への感謝を胸に、これからもあらゆる道なき道へ挑み続け、皆さまとともに新たな歴史を刻んでいきます」としている。



