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ランボルギーニ、特別な内外装に仕上げた2台の「テメラリオ アド ペルソナム」
2026年7月21日 13:21
- 2026年7月15日(現地時間) 発表
アウトモビリ・ランボルギーニは7月15日(現地時間)、ランボルギーニのパーソナライゼーションプログラム「アド ペルソナム(Ad Personam)」が、スーパースポーツカーのキャラクターをカスタマイズを超えて高め、デザイン、素材、クラフトマンシップを通じて個性の真の表現を生み出せることを示した2台の「テメラリオ アド ペルソナム」を公開した。
テメラリオ アド ペルソナムは、オートクチュールの世界からインスピレーションを得ていて、仕立てから借用した視覚言語を通じてテメラリオの大胆なプロポーションを再解釈。エクステリアのカラーリングは自動車のデザインスケッチのラインを彷彿とさせ、ボディ全体に走る繊細なグラフィックラインは、デザイナーがプロポーションと表面を定義するために使用する構築マークを想起させ、デザイナーの製図板から直接クルマが出現したかのような印象を付与。
1台は「グリジオ クレーター マット」と「グリジオ アルティス」の組み合わせで、控えめなエレガンスでテメラリオの彫刻的なボリュームを強調。もう1台は「チェレステ フェドラ」に「ビアンコ ファネス」のアクセントと「マット アレジェリータ パッケージ」を採用し、現代ファッションからインスピレーションを得た、より軽やかで表現力豊かに仕上げている。
インテリアには、専用のシグネチャーステッチ、特注の刺繍が採用されるほか、ドアパネル、リアウォール、ルーフライナーには、ランボルギーニの市販車では初となるウール素材「ジェッサート(Gessato)」を採用、ブラックにシルバーのピンストライプをあしらったクラシックな仕立てとなっている。
アレジェリータパッケージ仕様については、ウール素材に代わり超軽量素材であるダイナミカ(Dinamica)の「コルサテックス(Corsa Tex)」が採用される。
ランボルギーニのアド ペルソナムでは、オーナーはランボルギーニのスペシャリスト“ランボルギーニ・チェントロ・スティーレ”と協力し、エクステリアの仕上げ、インテリアの素材、刺繍、ステッチ、特注ディテールなど、ほぼ無限の組み合わせを探求でき、独自のビジョンを反映した自分だけの1台を作成できる。今回発表した「テメラリオ アド ペルソナム」は、その哲学に基づき、現代の職人技と高度なエンジニアリングがどのように共存できるかを示したという。
アウトモビリ・ランボルギーニの会長兼CEOであるステファン・ヴィンケルマン氏は、「ランボルギーニでは、エクスクルーシブ性はパフォーマンスだけでなく、お客さま1人ひとりの個性とビジョンを反映したクルマを創造する能力によっても定義されます。このテメラリオ アド ペルソナムは、当社のパーソナライゼーション哲学の最高峰を体現しており、高度なエンジニアリング、イタリアの職人技、そして事実上無限のパーソナライゼーションの可能性が融合して、当社の最新スーパースポーツカーの真に個性的な解釈を生み出せることを示しています。アド・ペルソナムを通じて、すべてのランボルギーニは、当社のデザインDNA、技術革新、そしてパフォーマンスの価値に紛れもなく忠実でありながら、オーナーの個性を唯一無二に反映したものとなります」と述べている。





















