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WEC、2030年〜2032年のタイヤサプライヤ決定 ハイパーカークラスはミシュラン、LMGT3クラスはグッドイヤーを継続
2026年8月28日 08:30
- 2026年8月26日(現地時間) 発表
FIA(国際自動車連盟)は8月26日(現地時間)、WEC(FIA世界耐久選手権)の2030年〜2032年シーズンにおける単独タイヤサプライヤとして、ハイパーカークラスにミシュラン、LMGT3クラスにグッドイヤーを再選定したと発表した。
今回の選定は、WECの統治パートナーであるACO(フランス西部自動車クラブ)との共同評価および、FIA世界モータースポーツ評議会(WMSC)の電子投票による承認を経て行なわれた。入札プロセスでは、技術的専門知識、製品品質、さまざまなコンディションでの競技パフォーマンス、運用およびカスタマーサービス機能、サステナビリティへの取り組み、マーケティングサポート、耐久レースの継続的成長への長期的貢献など、多角的な基準に基づいて評価が行なわれた。両社の継続起用により、参加者や関係者に安定性と継続性を提供するとしている。
両メーカはそれぞれのクラスにおいて実績を重ねている。ミシュランは2021年のハイパーカークラス導入時から同クラスの単独タイヤサプライヤを務めており、グッドイヤーは2024年のLMGT3クラス導入時からタイヤを供給している。
なお、グッドイヤーは2027年〜2029年シーズンのLMGT3クラス単独タイヤサプライヤとしても決定済みとなっている。
