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アウディ、「Q5」「Q5スポーツバック」に前輪駆動モデル導入 価格749万円から
2026年10月21日 12:50
- 2026年10月21日 発表
- 749万円~806万円
アウディ ジャパンは10月21日、プレミアムミッドサイズSUV「Q5」と同SUVクーペの「Q5スポーツバック(Sportback)」に、前輪駆動(FF/2WD)モデルとして、「アドバンスド(advanced)LE」と「アドバンスド(advanced)」の2グレードを新たにラインアップして発売した。価格は749万円~806万円。
2008年の登場以来、ヨーロッパのミッドサイズセグメントをリードしてきたQ5は、3代目となる現行モデルで、新設計のプラットフォームPPC(Premium Platform Combustion)をSUVタイプのQファミリーとして初めて採用。力強く堂々としたエクステリアや、デジタル化をさらに進めたインテリア、広く上質な室内、高出力・高効率のパワートレーンが特徴の1台。
今回ガソリンターボTFSIエンジンモデルに前輪駆動モデルを設定し、街中での走行を中心とするユーザーや、四輪駆動にこだわらないユーザーニーズにも応えるとした。
追加する前輪駆動モデルは、SUVならではの力強いスタイルと、ゆとりある室内や荷室(ラゲッジスペース容量Q5が520l、Q5スポーツバックが515l)はそのままに、前輪駆動ならではの軽快なフットワークと優れた効率を両立。
パワートレーンは、最高出力150kW(204PS)・最大トルク340Nmを発生する直列4気筒2.0リッター直噴TFSIエンジンに、48VマイルドハイブリッドシステムのMHEV plusの組み合わせ。電気モーターのPTG(powertrain generator)が、減速時に最大25kWのエネルギーを回収するとともに、加速時には最大18kWの駆動力でエンジンをアシストし、一定の条件下ではエンジンを使わない走行も可能で、快適で効率性に優れた走行を実現する。
また、エンジン停止中もエアコンが作動するため、室内の快適性も維持されるほか、トランスミッションには7速Sトロニックを採用し、素早く快適なシフト操作とさらなる高効率を達成。WLTCモード燃費はQ5が14.7km/l、Q5スポーツバックが14.8km/l。
エントリーグレードとなる「アドバンスドLE」には、フロントシートにスポーツシートを採用しスポーティな印象を演出。また、デコラティブパネルはパッセージクロスのシート素材とレーザーストラクチャーブラックを組み合わせ、モダンで個性的な空間に仕上げている。
「アドバンスド」は、レザー/アーティフィシャルレザーのシートに、マルチカラーアンビエントライティング、イルミネーテッドドアシルトリム アルミニウム、マットブラッシュトアルミニウムのデコラティブパネルなどを標準装備として、上質で洗練された室内空間を演出した。
加えて、アドバンスドLEおよびアドバンスドの両グレード共通で、ダイナミックターンインディケーター付きのマトリクスLEDヘッドライトとLEDリアコンビネーションライト、11.9インチのバーチャルコックピットプラスと14.5インチのMMIタッチディスプレイで構成されるOLEDテクノロジーによるMMIパノラマディスプレイ、Audi connect、スマートフォンワイヤレスチャージング、アウディサウンドシステム(8スピーカー)、3ゾーンオートマチックエアコン、アドバンストキーシステム、オートマチックテールゲートなどを標準装備とした。
さらに、アダプティブクルーズアシストプラス、フロントエマージェンシーブレーキアシスト、サイドアシスト/エグジットワーニング/リアクロストラフィックアシスト、パークアシストプラス、サラウンドビューカメラなど、ドライバーアシスタンスシステムも充実している。
なお、アドバンスドでは「S lineパッケージ」がオプションで用意され、S lineエクステリアや19インチアルミホイール、スポーツシートなど、よりスポーティな装いも選べる。
ボディカラーは、「アルコナホワイト」「グレイシアホワイト メタリック」「ミトスブラック メタリック」「ナバーラブルー メタリック」「ディストリクトグリーン メタリック」「タンボラグレー メタリック」「グレナデンレッド メタリック」を含むスタンダードカラーに加え、アドバンスドのS lineパッケージでは「サヒールゴールド メタリック」「ウルトラブルー メタリック」「デイトナグレー パールエフェクト」も選択可能。さらに、Audi exclusiveによるスペシャルボディカラーも選択できる。



