写真で見る
写真で見る トヨタ「GRMNカローラ」「GRカローラMORIZO RR」
2026年6月2日 17:39
- 2026年6月2日~28日 展示
- 入場無料
GAZOO Racing(GR)は6月2日、「GRMNカローラ」(プロトタイプ)を世界初公開するとともに、「GRカローラ MORIZO RR」(コンセプトモデル)の開発に関する発表を行なった。
また、両モデルとも6月2日~6月28日の期間、富士モータースポーツフォレストのウェルカムセンターで車両展示が行なわれており、早速現地でチェックしてきたのでお伝えしよう。
スペックや詳細は、既報の『トヨタ、“究極のGRカローラ”「GRMNカローラ」を世界初公開 2026年秋ごろから商談受付開始』を参照していただきたい。
なお、6月5日には、道路を挟んだ反対側にある新商業施設「富士モータースポーツフォレストテラス」がオープンするので、こちらもあわせて立ち寄ってみてほしい。
GRMNカローラ(プロトタイプ)
究極のGRカローラを目指して開発された1台。ニュルブルクリンクやスーパー耐久シリーズ(S耐)など、数々のレースやシチュエーションで培ったノウハウをもとに、低速域からレーシングスピードにいたるまで、荒れた路面であっても意のままに操れるクルマに仕上げられている。
パワーユニットはベースとなった「GR カローラ RZ(25式)」と同じ直列3気筒1.6リッターターボ「G16E-GTS」を搭載するが、最大トルクを15Nmアップして415Nmへとチューニング。特にコーナーでの立ち上がり加速で重要となる中速域のトルクアップが図られているのが特徴となる。
そのほか、クーリングを重視した外装パーツ、電動パワーステアリングや4WDトルク配分の最適化、タイヤのサイズアップ、ボディ軽量化など多くの部分に手が加えられている。
日本では2026年秋ごろからスマートフォン向けアプリ「GR app」を通して商談に関する申し込み受け付けを開始し、2027年内に発売する予定となっている。
GRカローラMORIZO RR(コンセプトモデル)
GR-DAT(GAZOO Racing Direct Automatic Transmission)を搭載した別バージョンの1台。現時点では詳細は発表されておらず、展示車両も外観が見られるのみとなっている。
その他のGRモデルも展示中
富士モータースポーツフォレストのウェルカムセンターには、限定市販モデル「GRヤリス MORIZO RR」「GRヤリス “Sébastien Ogier 9x World Champion Edition”」、さらに2023年にスーパー耐久シリーズに参戦した車両「32号車 ORC ROOKIE GR Corolla H2 Concept」、2025年にニュルブルクリンク24時間耐久レースに参戦した車両「GR YARIS 109号車」など、そのほかのGRモデルも展示されている。
展示概要
期間:2026年6月2日~2026年6月28日
時間:10時~17時 ※土日・祝日は9時~17時
場所:富士モータースポーツフォレスト ウェルカムセンター1階展示エリア
住所:〒410-1308 静岡県駿東郡小山町大御神字中島627
入場料:無料




















































