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軽量なままに剛性を高めたアップデートモデル、レイズ鍛造1ピースアルミホイール「CE28 N-plus」に待望の19インチ登場

ボルクレーシング「CE28 N-plus」×ホンダ「シビックTYPE R(FL5)」

 1973年創業のアルミホイールメーカー「レイズ(RAYS)」は、高い技術で製造した高品質アルミホイールを、より身近な価格で提供することと、「メイド in ジャパン」にこだわり、企画からデザイン、設計や生産、販売までの全工程を自社で行ない、軽自動車、コンパクトカー、スポーツカー、セダン、ミニバン、ワンボックス、SUV、ラグジュアリーカーまで、幅広いジャンルのアルミホイールを製造していることはご存じだろう。

 また工場には、軽量・高剛性の1ピースホイールを製造する鍛造機、デザイン性にすぐれるホイールを製造する鋳造機を自社で保有するほか、業界団体による品質基準「JWL」よりもはるかに厳しい独自安全基準「JWL+R SPEC2」を実現するための大がかりな試験機も備えていて、高い安全性と品質を両立させているのも大きな特徴。

ボルクレーシング「CE28 N-plus」×ホンダ「シビックTYPE R(FL5)」

 なかでも、最新解析テクノロジーとモータースポーツ直系の技術を駆使した、鍛造スポーツホイールの最高峰ブランド“ボルクレーシング(VOLK RACING)”の「CE28N」は、シリーズ最強の剛性を誇る「TE37」と並び、コンペティション・エボリューション(CE)の名のもと、特に軽量性の追求を使命として開発されてきたモデル。

RAYS | 鍛造工場 | 技術紹介動画(20分25秒)

 軽量性能を追求したホイールパフォーマンスの圧倒的な優位性と、装着する車両を選ばないデザインによって高い支持を集め、「CE28N」は8本スポークと10本スポークのダブルスタンダードを採用したほか、軽自動車向けの「CE28KC」「CE28KCR」、走行会ユーザー向けの「CE28クラブレーサー」「CE28クラブレーサーII」「CE28クラブレーサーIIブラックエディション」、バーニングレッドカラーを採用した海外向けの「CE28RT(リジッド・チューン)」、ワンメイクレース用の「CE28Nコンペティション」、タイムアタック用の最軽量モデル「CE28SL(Super Lap)」「CE28N-plus SL」など、適時マイナーチェンジを重ねつつ、数々の派生モデルを生み出してきた。

ボルクレーシング「CE28 N-plus」装着イメージ

 2023年7月に登場した「CE28N-plus」は、昨今の車両の重量増加やハイパワー化に対応すべく、強度・剛性面を大幅に改良したアップデートモデルで、スポークやリムの形状・厚みなどを最新の強度解析技術をもって見直し、その設計を全面リニューアル。CE28Nのデザインベースは踏襲しながらも、ディテールの処理、実質的な体幹の強さにおいて、完全なるフルモデルチェンジを実施。世界最高峰のレースで培った技術を惜しみなく投入。

ボルクレーシング「CE28 N-plus」×トヨタ「GRスープラ」
ナットホールのティアドロップ形状を、より大きく深くしている

 デザインはひと目で分かる10スポークレイアウトで、センターパートのスパルタンな意匠は従来モデルを継承。さらにスポークとリムの断面形状を刷新し、ウェル部をウェーブ状にするなど、軽量化と剛性向上を両立させる設計を採用している。また、センターパートのナットホールのティアドロップ形状を、より大きく深くすることで軽量化を実施。前モデルで採用していたナットホール間の肉抜き穴をなくして剛性強化も実現したことで、「ワインディングを気持ちよく走りたいけど、サーキットも楽しみたい」「軽量で長く使える高品質な鍛造ホイールが欲しい」といったユーザーの期待に応えた。

スポークとリムの断面形状を刷新し、ウェル部をウェーブ状に処理するなど、軽量化と剛性向上を両立させる設計としつつも、昨今の車両が採用するビッグキャリパーにも対応させている

 さらに装着する車両に合わせて「FACE1」~「FACE4」のディスクパターンを用意し、サイズごとに最適化した立体的なフェイスシルエットを実現するとともに、ビッグキャリパーにも対応させたほか、タイヤビード部が接触する箇所に、高G走行時に発生しやすいタイヤとホイールのズレを防止する“ローレット加工”も施している。

19インチのフェイスバリエーション
18インチのフェイスバリエーション
17インチのフェイスバリエーション

 また、今回は新たに昨今のホイール大径化へ対応する待望の19インチを追加。サイズ設定は19×8.0J~11.0Jで、価格は1本13万4200円~14万9600円。なお、18インチは18×7.5J~11.0Jで、価格は11万3300円~12万6500円。17インチは17×7.0J~9.5Jで、価格は10万2300円~11万3300円。設定カラーは、ブロンズ(アルマイト)、ダイヤモンドダークガンメタ、シャイニングブロンズメタル、の3色を用意している。

カラー:ブロンズ(アルマイト)
カラー:ダイヤモンドダークガンメタ
カラー:シャイニングブロンズメタル
RAYS | VOLK RACING | CE28N-plus(1分58秒)

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豊富なオプションカラーを用意

 また、CE28 N-plusは特約店のみでオーダーできるオプションカラーも豊富にそろえているのもポイントで、自分の愛車にぴったりなカラーにすれば統一感が高まると同時に、唯一無二の個性的なスタイルに仕上がる。なお、OP-2のMMカラーは3300円アップ。HLカラー、IGカラー、MRカラーは4400円アップ。SZカラー、SIカラー、HMカラーは7700円アップとなる。

豊富なオプションカラーを用意している
RAYS | VOLK RACING | CE28N-plus オプションカラー - GR86 ver. -(37秒)
RAYS | VOLK RACING | CE28N-plus オプションカラー - NDロードスター ver. -(37秒)

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