こちらは標準モデルの「シビック TYPE R」(475万2000円)。新しいシビック TYPE Rでは、サーキット性能の進化を目指してフロントグリルの開口面積を従来のモデルから大きくすることによる冷却性能の向上と、フロントバンパーエアスポイラーの形状変更などで従来モデル以上のダウンフォースレベルを実現。また、2ピースフローティングディスクブレーキを採用することで、サーキット走行時のブレーキフィールを向上させている

こちらは標準モデルの「シビック TYPE R」(475万2000円)。新しいシビック TYPE Rでは、サーキット性能の進化を目指してフロントグリルの開口面積を従来のモデルから大きくすることによる冷却性能の向上と、フロントバンパーエアスポイラーの形状変更などで従来モデル以上のダウンフォースレベルを実現。また、2ピースフローティングディスクブレーキを採用することで、サーキット走行時のブレーキフィールを向上させている