前の画像
次の画像
記事へ
1972年富士GC。先頭1号車は酒井正(マクラーレンM12)、背後に高原敬武(スタンレーT280)、69号車の生沢徹(GRD S72)、18号車の鮒子田寛(シェブロンB21P)が続く
連載奥川浩彦の「レースと写真とクルマの話」
第6回:日本のサーキットの変遷その3「船橋サーキット」
2020年7月9日
第5回:日本のサーキットの変遷その2「鈴鹿サーキット」
2020年5月28日
第4回:日本のサーキットの変遷その1「多摩川スピードウェイ」
2020年4月27日
第3回:タイヤ交換の季節。電動工具で作業は劇的に楽になる
2020年3月24日
第2回:印象に残った写真を振り返る
2020年2月28日
第1回:熱田護氏のF1写真展とJRPA写真展をハシゴしてみた
2020年1月23日