御柱を曳く綱は左が男綱、右が女綱と言って、そこからさらに長く長く伸びていきます。その結び目が、里曳きによって擦れて傷んでしまうので、タイヤでカバーされているのを発見しました

御柱を曳く綱は左が男綱、右が女綱と言って、そこからさらに長く長く伸びていきます。その結び目が、里曳きによって擦れて傷んでしまうので、タイヤでカバーされているのを発見しました