今回試乗したのは日本では2023年2月に発表された新型「ウラカン ステラート」(3116万5367円)。ベースモデル「ウラカン EVO」の車高を44mmアップしてオフロード走行も可能にしたモデルで、ボディサイズは4525×1956×1248mm(全長×全幅×全高)。タイヤはブリヂストンと共同開発したランフラットの「DUELER AT002」で、サイズはフロントが235/40R19、リアが285/40R19。ブレーキシステムはフロントが直径380mm、厚さ38mmのクロスドリル・カーボンセラミックディスクと6ピストン・アルミ製モノブロックキャリパー、リアは直径356mm、厚さ36mmのディスクと4ピストンキャリパーを備える

今回試乗したのは日本では2023年2月に発表された新型「ウラカン ステラート」(3116万5367円)。ベースモデル「ウラカン EVO」の車高を44mmアップしてオフロード走行も可能にしたモデルで、ボディサイズは4525×1956×1248mm(全長×全幅×全高)。タイヤはブリヂストンと共同開発したランフラットの「DUELER AT002」で、サイズはフロントが235/40R19、リアが285/40R19。ブレーキシステムはフロントが直径380mm、厚さ38mmのクロスドリル・カーボンセラミックディスクと6ピストン・アルミ製モノブロックキャリパー、リアは直径356mm、厚さ36mmのディスクと4ピストンキャリパーを備える