低粘度化によって射出機でも使用可能にしたディスペンサー仕様も開発。会場では標準仕様、ディスペンサー仕様、高熱伝導仕様の3つを袋詰めにして、粘度の違いを指先で感じてもらえるようにしたデモ用素材も用意されていた