接地面積を増やす“新パターン”で氷雪上性能向上。新パターンでは、路面接地時のランド比を高めるとともに、形状を5リブ(4本溝)から4リブ(3本溝)のトレッドパターンに変更。タイヤと路面の接地面積は、従来品「WINTER MAXX LT03M」比8%増加、「WINTER MAXX SV01」比16%増加し、氷上性能向上に寄与。さらにサイプ設計を最適化することで、摩耗中期でもサイプが維持され、ひっかき効果が持続する