「モータースポーツを起点としたもっといいアフターパーツづくり」を推進するためSPKとともに活動するだけでなく、協力会社とワンチームで参戦することで、新たな技術トライや人材育成、交流の場としてもラリーを活用しているという。現在、4ポッド対向ブレーキキャリパーやボディブレースといった市販予定のアフターパーツを開発しているとのこと