音楽プロデューサーで作編曲家の松任谷正隆氏さんは「小学校の給食がまずくて食べられなかったのが挫折の始まり。大学3年のころに就職活動に出遅れてそのまま今まできてしまった。続けてきたのは遊びの延長ばかり」と振り返った