先代のメガーヌ ルノー・スポールはハッチバックがベースだったが、新型ではクーペベースにチェンジ。1590mmのワイドトレッド(フロント)、1435mmと低く抑えられた車高によりスポーツカーらしい迫力のあるフォルムとなった