エンジンは、従来モデルから25%ものパーツを更新するとともに、ターボの過給圧を2.1barから2.5barにアップ。さらに無段階吸気バルブタイミング機構などを採用することで、最高出力は184kW(250PS)/5500rpm、最大トルクは340Nm(34.7kgm)/3000rpmを実現