現在は間伐した木材の運搬にモノラックを使っているが、あまり使い勝手がよくないという崎野プロデューサーの嘆きを聞き、本田技術研究所で里山からふもとまで荷物を運ぶ機械を製作中との情報を得た。狭く傾斜のある場所でも活躍できるよう、アシモで培ったロボティクス技術を活用し、クローラーで自動的に動きまわる機械になるとのこと